仮想通貨(暗号資産)の期待値

Pocket

仮想通貨と聞くと、

「危ない」

「詐欺だ」

このようなワードが飛び出てきます。

しかしながら、私は仮想通貨に投資して資金を確実に増やしています。

コインのプレセール(新しく発行されるコインを取引所に上場する前に購入する)に積極的に参加することで、

資産を増やしています。

期待値が高いからです。

考えてみてください。

過去に戻れるとして、

既に今現時点で値上がりしているコインがあったらそのコインを買いますよね?

もちろん過去には戻れないので、

ここで登場するのが前述したプレセールです。

ただ、何でもかんでも参加すればよいというわけではありません。

中には本当に詐欺があるからです。

情報を精査し、ほぼ99.9%値上がりするであろう仮想通貨以外は投資しません。

ですが、

プレセールに参加するのは敷居が高いと思いますので、

簡単に参加できるものを紹介させていただきます。

この記事を書いているいま現在で、

値上がりの期待値があり、

それを期待してコツコツ毎日コインを獲得できるアプリケーションがあります。

それが、

『 Pi』

です。

このPiというコインは取引所(コインを売買する場所)には上場していません。

スタンフォード大学のチームが作った仮想通貨プロジェクトです。

また、イーロンマスク氏も参加していると言われています。

そして、世界で2500万人以上が利用しています。

海外ではこの Piを使って決済ができるお店があります。

Googleなどで「 Pi」と検索すると、

情報が出てきます。

ちなみに、

あなたはご存じだとは思いますが、

日本ですと、

ビットコイン(BTC)を使って決済できるお店があります。

ですが、なぜか普及しない。

そして、

なぜ日本ではビットコインをはじめ、

今回私が推している Piは話題にもならないのか。

それは日本が仮想通貨(暗号資産)の規制をガチガチに固めているからです。

さらに言うと、

日本の現行の税制では、

「仮想通貨でモノを購入した時に、仮想通貨を売却してモノを購入(日本円に戻す)」というフローが発生し、

「その時点で利益が発生したと見なし、課税対象とする。」

となっているためです。

例えば、

1ビットコインが100万円の時に、

日本円100万円を使って1ビットコインを購入。

ビットコインが値上がりして、

1ビットコインが200万円に。

この時点で、

持っている1ビットコインは、

2倍の200万円の価値になります。

そして、

購入していた1ビットコインを使って、

200万円のモノを購入。

すると、

1ビットコインの利益を確定したのと同じことになり、

100万円の利益が出たと国税庁は認識します。

税制上、仮想通貨は雑所得で、

「年間20万円以上の雑所得がある場合、確定申告をしなければならない」

となっています。

つまり、

「儲かったんだからお金ちょうだいね」

ということです。

ごちゃごちゃですよね。

こういう税制ですと、税金の問題も絡んでくるため手を出しづらい。

なので、

決済はしたくない→仮想通貨払いは敬遠される。

こう言った理由が一端としてあります。

さらに深掘って話すのであれば、

国としては日本円を使ってほしいのです。

日本国というお店が出して推している日本円という商品があるのに、

仮想通貨は邪魔なのです。

ライバルなのです。

「いまから仮想通貨投資をするのは遅い」

と感じているかもしれません。

ですが、

そんなことはなく、

早い方です。

これが5年後なら遅いです。

まだ、世界で初めて仮想通貨(ビットコイン)が生まれてから日が浅いです。

このブログを訪れたあなたは、

「資産を増やしたい」

「もっと楽に生活したい」

「サラリーマンを辞めたい」

「老後のお金の心配をしたくない」

という不安を持っていて、

それでもって、

「お金を稼ぎたい」

という強い意志がある方です。

チャンスです。

Piに参加することをお勧めします。

参加しない決断もあります。

ですがそれは、例えるならば、

道にお金が落ちていて、

拾わずにスルーする状態です。

当たり前ですが、

私も参加しています。

下記に登録のためのリンクと、

紹介コードを貼っておきます。

・紹介リンクminepi.com/Cryptocurrencyjk

・紹介コード(これがないと参加できません。)

Cryptocurrencyjk

リスクを説明しておくと、

ほぼないです。

あるとすれば、

電話番号認証とメールアドレスを登録することくらいです。

※ちなみに電話番号認証をするときに、

「アメリカ」を選択すると遅いです。

「イギリス」を選択するとスムーズです。

※今回の Piを獲得するためには、

「マイニング」

と言う作業が必要になります。

これは、

『Piコインを採掘する』

と言う作業です。

(モバイル端末には負荷がかかりません。私もそこを心配していましたが、問題ないことは検証済みです。)

重要なことですが、

毎日アプリケーションを立ち上げて、

ボタンを押すとマイニングができます。

日本では、あまり知られていないので、

一緒に資産を増やす種まきをしましょう。

以上です。

ありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする