「正しい方法はこうだ」
ずーっとそう思い込んでいることってありませんか?
例えば、
歩き方。
誰にも教わったことないですよね?
でも歩いている。
なぜならそれが正しい歩き方だと信じているから。
ですがある日、
膝が痛くなりました。
生活に支障をきたしているので病院に行ったところ、
「〇〇さん、歩き方を見せてください」
と先生から言われました。
先生の前で普段通り歩くと、
「〇〇さん、その歩き方は間違っています。だから膝が痛くなるんです」
と言われました。
このように、
自分の中では当たり前になっていることが、
正しいという保証はどこにもないのです。
これってすごく怖いことなのです。
自分ではずーっと同じやり方で続けていたことがある日、
「これは正しくない方法」
という現実を突きつけられる。
「今までの、継続してきた努力は何なんだったんだろう」
「ずーっと正しいと当たり前に思っていたことが違っていたなんて」
という事態になります。
その間違いに気付くまでの期間が長ければ長いほど、
ダメージは大きいのです。
違うということに気づいてから修正するわけですから、
それまでに費やした時間は戻っては来ません。
正しい方向がこっちの道なんだということに気付くのが遅れることで、
軌道修正に時間がかかってしまいます。
もったいないことです。
私はコンサル生に、
「初めてやることは、必ずすでにその道で成功している人のマネをしてください。私のマネをしてください。」
と言っています。
独学でやるなんてもってのほか。
そもそも初心者が自分でやろうとしてはいけないのです。
成功してきた人のマネをするとこで、
成功してきた方法をマネすることにつながります。
最初から正しい道を走ることで、
行き着く先が想像していた場所と違ったということを未然に防いでいるのです。
先程の例で言うところの、
膝を痛める歩き方を避けて、
膝を痛めなくてもいい正しい歩き方を教えてあげる、
ということです。
こういう話をすると必ず、
「独学でやった後、成功できなそうなら教わってやろう」
とする人が必ず現れます。
これはほんとうに時間の無駄です。
時間は有限です。
結局教わることになるので、
最初から教わってやった方がいいのです。
また、我流でやることで成功出来なかった後に取る行動として、
「その作業自体を止めてしまう」
ことが挙げられます。
作業のコンセプト、やること自体は正解だったのに、
間違ったやり方をやってしまったせいで止めてしまう。
これは本当にもったいないことです。
初めから正しい方法で進めていれば成功した可能性があったはずです。
ここからも、独学でやる弊害が垣間見れ、
成功した人のマネをする、または教わることの重要性が露呈しています。
以上です。
ありがとうございました。
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